発音練習の効果   皆さんが最初に「英語」に触れた時を思い出してみましょう。   初めての英語は、中学校の授業でしたか? 塾やスクールでしたか? あなたの先生はカタカナ英語ではありませんでしたか? & […]
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英語の発音練習をするべき理由 第2回

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発音練習の効果

 

皆さんが最初に「英語」に触れた時を思い出してみましょう。

 

初めての英語は、中学校の授業でしたか?

塾やスクールでしたか?

あなたの先生はカタカナ英語ではありませんでしたか?

 

ご自分がたどってきた「英語」の道すじを思い出してみましょう。

そうすると、今のご自身の状態が浮かんできます。

 

8歳ぐらいまでであれば、ネイティブの先生に教わるだけで、

同じような発音が身についたかもしれません。

 

しかしながら、日本においては、小学校英語が開始された今でも、

現実は、なかなか「通じる英語」を教えられるところまでは

到達するのは難しそうです。

 

ましてや、これまでの日本の英語教育では、

発音指導の方法を知る先生は少なく、

また、英語学習の目的が「通じる英語を話す」ことではなく、

入学試験の準備ともいえるようなものであるため、

結果として、大人になっても「通じる英語」が身について

いないのです。

 

したがって、これを読んでくださっている皆さんは、

おそらく何かの理由で、もう一度、英語の練習をしようかな、

と考えておられる方なのではないでしょうか。

 

だからこそ、

改めて「発音練習」をしませんか?

 

英語を「勉強」するのは終わりにして、英語を練習しましょう

 

「英語」を覚えながら練習をするのではなく、

最初からかっこよく「通じる英語」を効果的に、

効率よく練習するために、ぜひ「発音練習」から始めてください。

 

たとえば、音楽に置き換えて考えてみてください。

 

自分ひとりで、楽器をぽつりぽつりと弾くのではなく、

仲間たちに少し聞かせたいときには、音符をちゃんと見て、

正確に弾けるように、つまらずに弾けるように練習しますね。

 

英語学習における「発音練習」とは、
音楽でいうところの「音符の読み方」と「指使い」の筋トレ、
スポーツでいうところの「素振り」なのです。

 

繰り返しになりますが、これまでの日本における英語教育では、

「発音練習」から入りませんでした。

 

スピーキングは会話だと思っている人が多いのですが、

母国語でもいきなり会話から始める赤ちゃんはいないですね。

 

最初は喃語といわれるように、親の真似をして

それらしい音を出します。

親は喜んで、何度も何度も同じ言葉を繰り返して教えます。

単語がいくつか言えるようになったら、今度は簡単な文です。

 

英語も最初はそうあるべきなのです。

その方法では時間がかかると思うかもしれません。

しかし、すでに私たちは中学校で英語を一度学習しています。

 

だから、正しい「発音ロジック®」さえ理解できれば、

音読をするときに新しく手に入れた「正しい発音」に

入れ替えれば済むのです。

 

そして、単語や文を読むときに、発音の訓練から始めれば、

同じ音を何度も繰り返した結果として、

覚えようとしなくても、文法を再確認することができるのです。

 

もしあなたが、英語をやり直そうとしていらっしゃるなら、

「発音練習」を一緒にしていただければよいのです。

 

そうすることによって、

効率よく、「通じる英語」を手に入れることができるのです。

 

もし、カタカナ英語を学んできていたとしても、大丈夫です。

英語の「発音ロジック®」をきちんと学ぶことで、

少しずつ、正しく通じる音に近づいていきます。

 

「正しい発音で音読を繰り返す」

 

それが、英語学習の王道といえるでしょう。