【11月9日開催】発音指導者養成講座・説明会

英語の発音の悩みが1ヶ月で解決!
発音特訓パック

「自分で好きな時間に英語学習をしたい」
「仕事で英語学習の時間が取れない」
「英語のスピーキング初心者」

何度マネしても戻ってしまう、英語の発音の悩みが1ヶ月で解決!
ネイティブスピーカーも知らない英語の発音練習の方法がわかります。

英会話スクールでリピートアフターミーは聞き飽きた

何度マネしてもわからなくなる英語の発音方法。

このアプリで練習すればすぐに身につきます。

その英会話スクールでほんとに大丈夫?

もしもあなたが英会話スクールに通っているのであれば、考えてみてください。

  • あなたが教えてもらっている先生はどの程度の知識と技術がありますか?
  • 「音声学」の勉強はどの程度しているでしょうか?
  • 英語だけではなく、複数の言語の発音の仕組みをどの程度理解しているでしょうか?

大学の英米文学科で教わる、発音の専門科目である「調音音声学」と、国の研究機関である「国立研究開発法人産業技術総合研究所の音響分析技術」による融合で、あなたの発音を分析し、世界でも最も正確に「日本人の英語発音」を指導します。

英語学習の新しいカタチ。
完璧な英語発音アプリ。

あなたの発音を分析し、世界でも最も正確に「日本人の英語発音」を指導します。

高性能・多機能な最先端の英語学習アプリ

英文法や表現を身につけるためには、徹底した反復練習が必要です。

英会話の殆どは中学レベルの英文法や表現がしっかり身についていれば、すらすらと会話することができます。

ですが、その中学レベルの英文法や表現を身につけるための練習は、すべての英会話スクールの先生ができるわけではありませんし、あなたはそれをご自身で何度も反復練習する必要があります。

加えて、それらの練習したとしても、あなたの英会話が通じるかどうかは、あなたの「発音」に左右されます。

英語と音響分析技術の融合で
英語学習に革命を。

プロンテストコールを含むプロンテストシリーズのカリキュラムでは、大学の英米文学科で教わる、発音の専門科目である「調音音声学」と、国の研究機関である「国立研究開発法人産業技術総合研究所の音響分析技術」による融合で、あなたの発音を分析し、世界でも最も正確に「日本人の英語発音」を指導します。

あなたもこのアプリで、あなたの発音に対して、どうしたらネイティブスピーカーに通じる発音になるかまるで、専属のコーチがいるかのように練習することができます。

また、プロンテストコールでは、会話内容に中学生から高校生レベルの英文法を自然におりこんで、何度も何度も反復してスピーキング練習できるカリキュラムにしています。

このカリキュラムを20レッスン反復練習することで、英語が自然と口をついて出てくるまでに、英会話を身につけることができます。

独学では難しい正しい発音。
アプリでかんたんに発音を学ぶ

私も昔から洋楽が好きで、家においてあったビートルズのCDをラジカセに録音して聞いていました。

最初に聞いたのは小学生の頃で、英語にふれる前だったので、ラジカセから流れる歌詞を無理やりカタカナで書き起こして歌っていました。中学生のときから、Queenなどの洋ロックにハマり、コピーバンドを作っていましたが、どんなに自分なりに似せて歌っても、録音すると日本人なりの発音にしかなりませんでした。

独学では、うまく発音しようとすればするほど、舌や唇をあれこれ動かして妙な発音になってしまい、一向にうまくなりません。

そのうち、日本人とアメリカ人は骨格が違うであるとか、英語には、日本人には聞き取れない高周波の音があるとかといったデマもあり、カタカナ発音を直すのは諦めてしまいました。

ある時、このアプリで英語の発音記号の発音の仕組みを知り、口の開き方や音の出し方にしっかりとした法則性があることがわかり、何度も繰り返して練習していると、自分では全く気が付かなかった、とてもかんたんな発音の方法がわかるようになりました。

その結果、自分で良かれと思ってやっていた発音を近づけるための口や舌の動かし方が殆ど無駄だったこと、先生にリピートアフターミーで教えてもらっても、クラスが終わるとすぐにもとの発音に戻ってしまう原因が、独学の発音法が原因だったことがわかりました。

REASON

国立研究開発法人との共同研究により開発した
特許技術

プロンテストシリーズの「発音特訓パック」は国立研究開発法人の産業技術総合研究所の音響分析グループとの共同研究により取得した独自の特許技術により、まるで音声学の専門家が指導しているかのように、あなたの発音を分析し、どこを直せばよいか具体的に判定し、指導できる「プロンテストエンジン」を使用しています。

他のアプリでは、音声認識技術を用いているので、あなたの発音がお手本音声と何%似ているかを判断して表示しているだけなので、実際に調音器官をどう動かすなどの指導を行うことはできません。(そのように見せかけているものもあります)

弊社のプロンテストシリーズでご提供しているアプリは、全て、「プロンテストエンジン」での判定・指導を受けることができ、なおかつ、あなたの学習目的やご職業、年齢に最適なカリキュラムをご提供できるように、カリキュラム内容を分けています。

英会話初心者の方にも最適なカリキュラム

発音特訓パックは、発音やスピーキング学習が初めての方でも楽に学習をご継続できるよう、1レッスンが15分程度で終わる長さになっています。

またカリキュラムは、初めての海外旅行などである短い会話をメインにしていますので、
英会話初心者の方が、ご自宅で反復練習していただくのに最適な内容です。

STORY

音声学に基づいた独自のカリキュラム

プロンテストの技術・指導カリキュラムが、他社の語学学習アプリよりも優れているのには、わけがあります。

プロンテストのカリキュラムは、代表である奥村眞知が英語学習者がスムーズかつ、効果的に練習できるよう、精魂込めて制作しています。

教科書準拠のカリキュラムなど、オリジナル以外のテキストがあるカリキュラムも、教材の中身を細大漏らさず何度も読み込みカリキュラムを制作。オリジナルテキストの制作陣が、学習者に何を練習させたかったのか意図を汲み、更に、書籍だと止むをえず、掲載していないと思われる文法事項の練習なども追加しています。

代表の奥村眞知は、東京女子大学の英米文学科を卒業し、英語教員免許も取得しています。また、在学中には、音声学の開祖である、故ダニエル・ジョーンズ先生の教え子である、故西野和子教授より音声学の指導を受けており、音声学の開祖の孫弟子としての教育を受けています。

また4年間の渡米を含み、一貫して語学スクールでの指導を行っており、1988年から茨城県つくば市にて、ベアーズ英会話スクールを展開しております。

英会話スクールで何千人もの学習者を指導する中で、学習の初期に発音をしっかり身につけた学習者とそうでない学習者に、その後の成長に大きな差があることに気づき、自学習で英語の発音学習をする必要性から、2000年に株式会社プロンテストに改組し、「プロンテストエンジン」の開発に着手するに至りました。

プロンテストシリーズの前身であるインストールソフト版「発音検定」「発音検定ジュニア」は、2011年より日本全国の大学・都立高校・茨城県の全中学校に採用されています。

いま時代はスマートフォンやipadで学習する時代となり、プロンテストの創業当時よりも英語のカリキュラムは増えました。留学者の数も増え、様々なレベルの学習者が発音の重要性に気づき始めています。英語教育の現場でも、実際に話すことができることが重視されるようになり、私立中学校・高校の現場などでは、アプリを使った自学習が始まっています。公立中学校では、GIGAスクール構想により、タブレット端末が配布され、まさにこれからどんなアプリで学習させるかという時代になりました。

学校法人
アプリご利用料金

12ヶ月

1ヶ月あたり

230(税込)

12ヶ月合計2,750円(税込)/1名

ライセンス数が1万人以上の場合は更にお安くできます。
1ヶ月・6ヶ月での導入をご希望の場合はご相談ください。
最低ロットは30ライセンス以上です。

PHONOLOGY

実際に使える英語を話すこと

欧米では、CEFRという基準でいわゆる4技能に対応したアセスメントが常識となっている中で、日本でも、TOEICLRの点数が高ければよい、英検2級を持っていればよいということではなく、実際に使える英語を話すことが求められ始めています。

あなたもこれから英語学習を始めるにあたって、まず発音から始めることが、実際に使える、通じる英語を身につける正しいステップです。

発音を身につけることは、単にスピーキング力の向上ということではなく、正しく英語を聞き取ることもできるようになりますので、リスニング力の向上にも繋がります。

発音特訓パック」でまず発音をしっかり身につけることから始めましょう!