【12月8日開催】発音ロジックセミナー

こどもの可能性をひらくアプリ
PRONTEST CALL
JUNIOR

「子供に英語学習をさせたい」
「英会話スクールに通わせるかどうか考えている」

そんな子たちに向けたこども向け英語学習アプリ

その英会話スクールでほんとに大丈夫?

もしも、あなたがお子さんの英会話スクール選びを迷っているなら、
そのスクールに通わせるべきなのか、他のスクールを検討するべきなのか
下記のチェックリストでかんたんに診断できます。

  • 英会話スクールであなたはどのくらい英会話の練習ができていますか?
  • 実際にお子さんが英語をスピーキングする時間は、レッスン時間のうちどのくらいでしょうか?
  • 本当に通じる英語を身につけるために、先生はあなたのお子さんに必要な学習ロードマップをはじめに教えてくれていますか?
  • スクールでの学習を定着させるために、先生はお子さんにどのような課題を与えていますか?
  • 先生は、英語だけではなく、複数の言語の発音の仕組みをどの程度理解しているでしょうか?
  • あなたのお子さんが教えてもらう予定の先生はどの程度の英語の知識と技術がありますか?
  • 先生は「音声学」の勉強はどの程度しているでしょうか?

いかがですか?
その英会話スクールの先生はどのくらいできていたでしょうか?

ネイティブ・スピーカーだからといって、
必ずしも語学教育のプロであるわけではないのです。

英語学習の新しいカタチ。
完璧な英語発音アプリ。

こどもたちの発音を分析し、世界でも最も正確に「日本人の英語発音」を指導します。

高性能・多機能な最先端の英語学習アプリ

英文法や表現を身につけるためには、徹底した反復練習が必要です。

英会話の殆どは中学レベルの英文法や表現がしっかり身についていれば、すらすらと会話することができます。

ですが、その中学レベルの英文法や表現を身につけるための練習は、すべての英会話スクールの先生ができるわけではありませんし、あなたのお子さんはそれを何度も反復スピーキング練習する必要があります。

加えて、それらの練習をしたとしても、お子さんの英会話が実際に通じるかどうかは、お子さんが身につけた「英語の発音」に左右されます。

英語と音響分析技術の融合で
こどもたちの英語学習に革命を。

プロンテストコールジュニアを含むプロンテストシリーズのカリキュラムでは、大学の英米文学科で教わる、発音の専門科目である「調音音声学」と、国の研究機関である「国立研究開発法人産業技術総合研究所の音響分析技術」による融合で、あなたのお子様の発音を分析し、世界でも最も正確に「日本人の英語発音」を指導します。

プロンテストコールジュニアのカリキュラムでは、アルファベット一つ一つの発音練習から初めて、徹底的にお手本音声のリスニング・発音・音変化の練習を行うことにより、小学生や中学生に通じる英語を身に着けさせることができます。
小学生で正しい英語発音・英語の練習方法が身についていれば、お子さんのその後の英語学習はとてもスムーズなものになります。英語の発音がしっかりと身についていれば、英語の音を聞き漏らすことはありませんから、リスニング力が自然と身についた状態で始まります。
リスニング力が身についていれば、会話表現なども聞いただけで覚えられますので、スピーキングも自信を持って話すことができるようになります。

英語の単語や表現方法・文法事項は、文字やカタカナ発音での暗記をするのではなく、正しい発音でのスピーキング練習の中で、暗記して自然と口をついて出るようにするのが、最もよい練習なのです。

独学では難しい正しい発音。
アプリでかんたんに発音を学ぶ

私も昔から洋楽が好きで、家においてあったビートルズのCDをラジカセに録音して聞いていました。

最初に聞いたのは小学生の頃で、英語にふれる前だったので、ラジカセから流れる歌詞を無理やりカタカナで書き起こして歌っていました。中学生のときから、Queenなどの洋ロックにハマり、コピーバンドを作っていましたが、どんなに自分なりに似せて歌っても、録音すると日本人なりの発音にしかなりませんでした。

独学では、うまく発音しようとすればするほど、舌や唇をあれこれ動かして妙な発音になってしまい、一向にうまくなりません。

そのうち、日本人とアメリカ人は骨格が違うであるとか、英語には、日本人には聞き取れない高周波の音があるとかといったデマもあり、カタカナ発音を直すのは諦めてしまいました。

ある時、このアプリで英語の発音記号の発音の仕組みを知り、口の開き方や音の出し方にしっかりとした法則性があることがわかり、何度も繰り返して練習していると、自分では全く気が付かなかった、とてもかんたんな発音の方法がわかるようになりました。

その結果、自分で良かれと思ってやっていた発音を近づけるための口や舌の動かし方が殆ど無駄だったこと、先生にリピートアフターミーで教えてもらっても、クラスが終わるとすぐにもとの発音に戻ってしまう原因が、独学の発音法が原因だったことがわかりました。

REASON

国立研究開発法人との共同研究により開発した
特許技術

プロンテストシリーズの「プロンテストコール」は国立研究開発法人の産業技術総合研究所の音響分析グループとの共同研究により取得した独自の特許技術により、まるで音声学の専門家が指導しているかのように、あなたの発音を分析し、どこを直せばよいか具体的に判定し、指導できる「プロンテストエンジン」を使用しています。

他のアプリでは、音声認識技術を用いているので、あなたの発音がお手本音声と何%似ているかを判断して表示しているだけなので、実際に調音器官をどう動かすなどの指導を行うことはできません。(そのように見せかけているものもあります)

弊社のプロンテストシリーズでご提供しているアプリは、全て、「プロンテストエンジン」での判定・指導を受けることができ、なおかつ、あなたの学習目的やご職業、年齢に最適なカリキュラムをご提供できるように、カリキュラム内容を分けています。

本気で通じる英語を身に付ける

プロンテストコールジュニアは、小学生のうちから、将来英語を使えるようになることを目指して、通じる英語を身に着けたい子向けのカリキュラムです。全20レッスンで一つのレッスンをしっかりとやると30分から40分、英語をスピーキングする内容になっています。

30分〜40分のスピーキング練習が20コマあると考えてください。
少ないと思いますか?

通常オンライン英会話のクラスは25分程度でそのうちあなたが喋っている時間は、10~15分程度です。また、身についていない英語表現を考えながら話すことになるので、実際の練習効果はもっとうすくなります。

それに比べて、プロンテストコールジュニアでは、ほぼ30分あなたのお子さんだけスピーキング練習することができます。リエゾン練習で何度もスピーキングしますので、同じ時間の英会話レッスンの4〜5倍は反復練習の効果があります。

※リエゾン練習®は、英語の音変化を身につけるためのプロンテストシリーズ独自の練習方法・カリキュラムのことです。
また、この反復練習をしていく中で、過去形や仮定法・未来形などの英文法事項は完全に身につき、自然と口をついて出てくるようになります。

お子さんが将来英語を使って、世界で活躍できるように、英語のスピーキング練習を本気でさせたいのであれば、他のどんなカリキュラム・どんなスクールよりもプロンテストコールジュニアのカリキュラムで練習するのがよいでしょう。

プロンテストコールジュニアは本気で通じる英語を身に付けられるようになりたい子のために開発したカリキュラムなのです。

また、学校の授業の流れについてゆけず、取り残されてしまって、もう高校受験を控えた子にも、短期間で逆転するための方法として、プロンテストコールジュニアで徹底的にスピーキング練習するのが良いでしょう。繰り返しになりますが、自分の口で発音してみて、スピーキングするのが、英文法の最も効率の良い暗記法だからです。

STORY

音声学に基づいた独自のカリキュラム

プロンテストの技術・指導カリキュラムが、他社の語学学習アプリよりも優れているのには、わけがあります。

プロンテストのカリキュラムは、代表である奥村眞知が英語学習者がスムーズかつ、効果的に練習できるよう、精魂込めて制作しています。

教科書準拠のカリキュラムなど、オリジナル以外のテキストがあるカリキュラムも、教材の中身を細大漏らさず何度も読み込みカリキュラムを制作。オリジナルテキストの制作陣が、学習者に何を練習させたかったのか意図を汲み、更に、書籍だと止むをえず、掲載していないと思われる文法事項の練習なども追加しています。

代表の奥村眞知は、東京女子大学の英米文学科を卒業し、英語教員免許も取得しています。また、在学中には、音声学の開祖である、故ダニエル・ジョーンズ先生の教え子である、故西野和子教授より音声学の指導を受けており、音声学の開祖の孫弟子としての教育を受けています。

また4年間の渡米を含み、一貫して語学スクールでの指導を行っており、1988年から茨城県つくば市にて、ベアーズ英会話スクールを展開しております。

英会話スクールで何千人もの学習者を指導する中で、学習の初期に発音をしっかり身につけた学習者とそうでない学習者に、その後の成長に大きな差があることに気づき、自学習で英語の発音学習をする必要性から、2000年に株式会社プロンテストに改組し、「プロンテストエンジン」の開発に着手するに至りました。

プロンテストシリーズの前身であるインストールソフト版「発音検定」「発音検定ジュニア」は、2011年より日本全国の大学・都立高校・茨城県の全中学校に採用されています。

いま時代はスマートフォンやipadで学習する時代となり、プロンテストの創業当時よりも英語のカリキュラムは増えました。留学者の数も増え、様々なレベルの学習者が発音の重要性に気づき始めています。英語教育の現場でも、実際に話すことができることが重視されるようになり、私立中学校・高校の現場などでは、アプリを使った自学習が始まっています。公立中学校では、GIGAスクール構想により、タブレット端末が配布され、まさにこれからどんなアプリで学習させるかという時代になりました。

学校法人
アプリご利用料金

12ヶ月

1ヶ月あたり

275(税込)

12ヶ月合計3,300円(税込)/1名

ライセンス数が1万人以上の場合は更にお安くできます。
1ヶ月・6ヶ月での導入をご希望の場合はご相談ください。
最低ロットは30ライセンス以上です。

PHONOLOGY

実際に使える英語を話すこと

このプロンテストコールジュニアを見つけていただいたあなたは、いろいろな英会話スクールや英語学習サービスを検討されてきたと思います。

その中で、英語を本当に身につけ、使えるようになるためには、正しい練習方法をしっかりと行う以外ないと気づかれてきたのではないでしょうか?

プロンテストコールの練習内容は、突飛なものはありません。
英会話スクールで、講師に時間があって、指導法の知識があって、発音を聞き分ける能力もあればこんなレッスンをしたいという内容をそのまま形にしたものです。

その中でも、人間の講師にも代替しづらいのが、発音の練習です。
あなたはアメリカの学校で英語の授業で何を教えるかご存知ですか?

アメリカでは、語学教育の中で真っ先に行うのが英語の発音学習[phonology]です。

なぜなら、アメリカは移民の国ですから、同じ英語を話していても、イタリア系であったり、中国系であったり、アフリカ系であったり、バックボーンによって、発音ができたりできなかったりします。

でも、アメリカという社会の中で、ハンデを負わないためには、ちゃんとお互いに通じる発音にすることは、いろいろな議論があるとしても、本人の実利的には重要なことなんですね。

あなたも、アメリカや欧米で活躍できる人になりたかったり、または、将来アメリカやヨーロッパに居住したいのであれば、日本人なりの発音であっても、通じる英語を身につけるのは、あなたが思う以上に重要なことです。※カタカナ発音と日本人なりの通じる発音は全く異なります。

あなたのお子さんの将来の可能性を広げるために、まずプロンテストコールジュニアで、夢につながる英語学習をはじめませんか?