<英語発音のポイントを学べる>大人気『発音クリニック』5月の日程公開!(5月21日&5月28日)

使える英語を身につける!
光村図書出版 Here We go!
中学生 準拠教材

「勉強」をやめて「練習」することで生涯役に立つ使える英語を身につけます。

光村図書出版 中学校英語 準拠英語アプリ

あなたが中学生のお子さんに英語を勉強させたいと思っているのであれば、それはやめてください!
なぜならば、英語は勉強しても決して身につかないからです。

英語を勉強の一つにしてしまうと、身につかないどころか英語を嫌いになってしまい、将来のお子さんの選択肢を狭めてしまいます。

あなたは、次のような経験をお持ちでないですか?

  • 中学生の子に英単語を”暗記”させようとしても覚えない
  • 中学生の子に英文法を”暗記”させようとしても覚えない
  •  文法用語を”暗記”させようとしても覚えない
  • 英単語をカタカナで覚えていて、スペルを書かせると間違えている
  • 英語は”苦手””嫌い”と言われる
  • 英会話スクールに行かせても長続きしない

あなたにもご経験があるのではないでしょうか?

英語は他の科目と異なり、勉強するものではありません。

なぜなら理科や社会は、高校・大学と更に勉強するためのステップとしての勉強ですが、英語は中学生で習う内容をしっかりマスターすれば、十分実社会で通じる文法力を身につけることができます。

TOEICLRに換算すると、700点程度は中学生で習う文法がわかっていれば取ることができます。

「勉強した英語」と、実際に「通じる英語」は違う!

では、TOEICのLRで700点をとった人が、実際に英語を喋れるイメージがあるでしょうか?
おそらく無いと思います。

つまり勉強としての英語と実際に通じる英語とでは全く違うということです。

勉強として苦労しながら“暗記”した英単語はその後の人生で全然役に立ちません。

なぜなら、ただの記号として暗記してしまっているので、その単語を“聞き取る”こともできないし、“話す”こともできないからです。

英語は実際に“使う”という点が他の科目と大きく異なる点です。

では英語は勉強せずにどうすればよいのでしょうか?

結論を言います。

英語は「正しいフォーム」で“練習”してください。
“勉強”と“練習”は一緒じゃないか!と思われたかもしれません。

ここから違いをご説明します。

スポーツに例えてご説明しましょう。

例えば、イチロー選手は野球がうまくなるために、何をしていたでしょうか?
ビデオでお手本になる選手のバッティングフォームを”勉強”していたでしょうか?
それもしていたでしょう。

しかし確実にそれ以上の時間を割いて行っていたのは、「素振り」です。
つまりお手本のフォームを身につけるための”練習”です。

テニスでも野球でもどんなスポーツ競技でも、上達するためには、まず、「正しいフォームの確認」そして、「正しいフォームを身につけるための練習」を行います。これは皆さんスポーツクラブや部活に行けば必ず習うことだと思います。

しかし英語の勉強では不思議なくらい、だれも「正しいフォームの確認」をしませんし、学校でも教えてくれません。また「正しいフォームを身につけるための練習」もしていません。

しかし、「正しいフォーム」が身についていないと、テニスでも野球でもサッカーでもまっすぐたまは飛びませんし、最悪体を痛めることがあります。

フォームを意識しないで練習しても、何が悪いのか修正ができませんので、無駄なハードワークで時間を浪費してしまいます。

英語も「正しいフォーム」が身についていないと、正確に意味が伝わりませんし、相手が話していることもよくわかりません。

単語も記号としてしか覚えられませんから、せっかく暗記しても、リスニングになった瞬間全くわからなくなります。

テニスでは、中級プレイヤーになると相手の体の動き、つまりフォームを見て、次にどこに打ってくるのかを予測します。

英語でもネイティブスピーカーは、音が聞こえなくても、ガラス越しで唇の動きを見て、何を伝えているのかわかります。

これが英語における正しいフォームです。
つまり英語の正しいフォームとは“発音”のことを指します。

もうおわかりですね。英語では“勉強”をやめて“練習”をしてください。
というのは、単語の暗記や文法の暗記をやめて、正しい発音でスピーキング練習をしてください。

ということです。

私は単語を覚える時、文字を暗記したことが一度もありません。
必ずお手本の音声を聞くか、自分で発音してみて、その音を覚えています。
英文法や表現を身につけるためには、徹底した反復練習が必要です。

英会話の殆どは中学レベルの英文法や表現がしっかり身についていれば、
すらすらと会話することができます。

ですが、その中学レベルの英文法や表現を身につけるための練習は、すべての英会話スクールの先生ができるわけではありませんし、あなたのお子さんはそれを何度も反復スピーキング練習する必要があります。
加えて、それらの練習をしたとしても、お子さんの英会話が実際に通じるかどうかは、お子さんが身につけた「英語の発音」に左右されます。

であれば、最初から「発音練習」「スピーキング練習」から入ったほうが良いと思いませんか?

光村図書出版
Here、We go! 中学生 準拠教材
完璧な英語練習アプリ。

光村図書出版Here We go ! 中学生 準拠教材」 のカリキュラムでは、教科書の内容に即して、教科書のユニット毎にスピーキング練習ができるようになっています。

正しい英語発音・英語の練習ができる様になるアプリ

光村図書出版Here We go ! 中学生 準拠教材」では、徹底的にお手本音声のリスニング・発音・音変化の練習を行うことにより、中学生に通じる英語を身に着けさせることができます。

中学校で正しい英語発音・英語の練習方法が身についていれば、お子さんのその後の英語学習はとてもスムーズなものになります。英語の発音がしっかりと身についていれば、英語の音を聞き漏らすことはありませんから、リスニング力が自然と身についた状態で始まります。

リスニング力が身についていれば、会話表現なども聞いただけで覚えられますので、スピーキングも自信を持って話すことができるようになります。

英語と音響分析技術の融合で
英語学習に革命を。

プロンテストシリーズのカリキュラムでは、大学の英米文学科で教わる、発音の専門科目である「調音音声学」と、国の研究機関である「国立研究開発法人産業技術総合研究所の音響分析技術」による融合で、あなたのお子様の発音を分析し、世界でも最も正確に「日本人の英語発音」を指導します。

英語の単語や表現方法・文法事項は、文字やカタカナ発音での暗記をするのではなく、正しい発音でのスピーキング練習の中で、暗記して自然と口をついて出るようにするのが、最もよい練習なのです。

「光村図書出版Here、We go ! 中学生 準拠教材」は、教科書の内容・絵・お手本音声をすべて再構成し、中学生の子が一人でスピーキング練習ができるカリキュラムとして作っています。

教科書のユニットをすべて網羅していますので、濃密な練習ができるカリキュラムになっています。

学校の先生は、30~40人の子に対して、1時間もない授業の中で、全員にスピーキング練習させることが果たしてできるでしょうか?実際は無理でしょう。

実際は、全員で教科書の同じ箇所を一斉に音読させるので精一杯ではないでしょうか?

クラスで生徒一人をあてて音読させていくと、一人あたりではほとんど音読する時間は取れないのではないでしょうか?

「光村図書出版Here、We go ! 中学生 準拠教材」は、ほぼ30分一人の子が集中してスピーキング練習することができます。リエゾン練習で何度もスピーキングしますので、同じ時間の英会話レッスンの4〜4倍は反復練習の効果があります。

※リエゾン練習®は、英語の音変化を身につけるためのプロンテストシリーズ独自の練習方法・カリキュラムのことです。

文法事項を織り込んだ文章をしっかりリスニングして、何度も繰り返しスピーキングすることで、複数形・過去形・CANなどの中学レベルの英文法事項は完全に身につき、自然と口をついて出てくるようになります。

英語の”練習”の仕方がわからず、英語”勉強”嫌いになってしまった子はいませんか?

その子は、文法事項の暗記や単語の暗記が不必要だとわかっているセンスのいい子かもしれません。

「光村図書出版Here、We go ! 中学生 準拠教材」で英語自体をやり直して見ませんか?

独学では難しい正しい発音。
アプリでかんたんに発音を学ぶ

私も昔から洋楽が好きで、家においてあったビートルズのCDをラジカセに録音して聞いていました。

最初に聞いたのは小学生の頃で、英語にふれる前だったので、ラジカセから流れる歌詞を無理やりカタカナで書き起こして歌っていました。中学生のときから、Queenなどの洋ロックにハマり、コピーバンドを作っていましたが、どんなに自分なりに似せて歌っても、録音すると日本人なりの発音にしかなりませんでした。

独学では、うまく発音しようとすればするほど、舌や唇をあれこれ動かして妙な発音になってしまい、一向にうまくなりません。

そのうち、日本人とアメリカ人は骨格が違うであるとか、英語には、日本人には聞き取れない高周波の音があるとかといったデマもあり、カタカナ発音を直すのは諦めてしまいました。

ある時、このアプリで英語の発音記号の発音の仕組みを知り、口の開き方や音の出し方にしっかりとした法則性があることがわかり、何度も繰り返して練習していると、自分では全く気が付かなかった、とてもかんたんな発音の方法がわかるようになりました。

その結果、自分で良かれと思ってやっていた発音を近づけるための口や舌の動かし方が殆ど無駄だったこと、先生にリピートアフターミーで教えてもらっても、クラスが終わるとすぐにもとの発音に戻ってしまう原因が、独学の発音法が原因だったことがわかりました。

REASON

国立研究開発法人との共同研究により開発した
特許技術

プロンテストシリーズの「光村図書出版Here、We go ! 中学生 準拠教材」は国立研究開発法人の産業技術総合研究所の音響分析グループとの共同研究により取得した独自の特許技術により、まるで音声学の専門家が指導しているかのように、あなたの発音を分析し、どこを直せばよいか具体的に判定し、指導できる「プロンテストエンジン」を使用しています。

他のアプリでは、音声認識技術を用いているので、あなたの発音がお手本音声と何%似ているかを判断して表示しているだけなので、実際に調音器官をどう動かすなどの指導を行うことはできません。(そのように見せかけているものもあります)

弊社のプロンテストシリーズでご提供しているアプリは、全て、「プロンテストエンジン」での判定・指導を受けることができ、なおかつ、あなたの学習目的やご職業、年齢に最適なカリキュラムをご提供できるように、カリキュラム内容を分けています。

STORY

音声学に基づいた独自のカリキュラム

プロンテストの技術・指導カリキュラムが、他社の語学学習アプリよりも優れているのには、わけがあります。

プロンテストのカリキュラムは、代表である奥村眞知が英語学習者がスムーズかつ、効果的に練習できるよう、精魂込めて制作しています。

教科書準拠のカリキュラムなど、オリジナル以外のテキストがあるカリキュラムも、教材の中身を細大漏らさず何度も読み込みカリキュラムを制作。オリジナルテキストの制作陣が、学習者に何を練習させたかったのか意図を汲み、更に、書籍だと止むをえず、掲載していないと思われる文法事項の練習なども追加しています。

代表の奥村眞知は、東京女子大学の英米文学科を卒業し、英語教員免許も取得しています。また、在学中には、音声学の開祖である、故ダニエル・ジョーンズ先生の教え子である、故西野和子教授より音声学の指導を受けており、音声学の開祖の孫弟子としての教育を受けています。

また4年間の渡米を含み、一貫して語学スクールでの指導を行っており、1988年から茨城県つくば市にて、ベアーズ英会話スクールを展開しております。

英会話スクールで何千人もの学習者を指導する中で、学習の初期に発音をしっかり身につけた学習者とそうでない学習者に、その後の成長に大きな差があることに気づき、自学習で英語の発音学習をする必要性から、2000年に株式会社プロンテストに改組し、「プロンテストエンジン」の開発に着手するに至りました。

プロンテストシリーズの前身であるインストールソフト版「発音検定」「発音検定ジュニア」は、2011年より日本全国の大学・都立高校・茨城県の全中学校に採用されています。

いま時代はスマートフォンやipadで学習する時代となり、プロンテストの創業当時よりも英語のカリキュラムは増えました。留学者の数も増え、様々なレベルの学習者が発音の重要性に気づき始めています。英語教育の現場でも、実際に話すことができることが重視されるようになり、私立中学校・高校の現場などでは、アプリを使った自学習が始まっています。公立中学校では、GIGAスクール構想により、タブレット端末が配布され、まさにこれからどんなアプリで学習させるかという時代になりました。

アプリご利用料金

1か月

1ヶ月あたり

2,750(税込)
6ヶ月

1ヶ月あたり

1,650(税込)

6ヶ月合計9,900円(税込)

40%
OFF
12ヶ月

1ヶ月あたり

1,100(税込)

12ヶ月合計13,200円(税込)

60%
OFF
PHONOLOGY

実際に使える英語を話すこと

欧米では、CEFRという基準でいわゆる4技能に対応したアセスメントが常識となっている中で、日本でも、TOEICLRの点数が高ければよい、英検2級を持っていればよいということではなく、実際に使える英語を話すことが求められ始めています。

この「光村図書出版Here、We go ! 中学生 準拠教材」を見つけていただいたあなたは、いろいろな英会話スクールや英語学習サービスを検討されてきたと思います。

その中で、英語を本当に身につけ、使えるようになるためには、正しい練習方法をしっかりと行う以外ないと気づかれてきたのではないでしょうか?

光村図書出版Here、We go ! 中学生 準拠教材」の練習内容は、突飛なものはありません。
英会話スクールで、講師に時間があって、指導法の知識があって、発音を聞き分ける能力もあればこんなレッスンをしたいという内容をそのまま形にしたものです。

その中でも、人間の講師にも代替しづらいのが、発音の練習です。
あなたはアメリカの学校で英語の授業で何を教えるかご存知ですか?
アメリカでは、語学教育の中で真っ先に行うのが英語の発音学習[phonology]です。
なぜなら、アメリカは移民の国ですから、同じ英語を話していても、イタリア系であったり、中国系であったり、アフリカ系であったり、バックボーンによって、発音ができたりできなかったりします。でも、アメリカという社会の中で、ハンデを負わないためには、ちゃんとお互いに通じる発音にすることは、いろいろな議論があるとしても、本人の実利的には重要なことなんですね。

あなたも、アメリカや欧米で活躍できる人になりたかったり、または、将来アメリカやヨーロッパに居住したいのであれば、日本人なりの発音であっても、通じる英語を身につけるのは、あなたが思う以上に重要なことです。※カタカナ発音と日本人なりの通じる発音は全く異なります。

あなたのお子さんの将来の可能性を広げるために、まず「光村図書出版Here、We go ! 中学生 準拠教材」で、夢につながる英語学習をはじめませんか?