■ 当社クラウド環境における不正アクセスについてお知らせ(重要)
平素より当社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、当社が利用しているクラウド環境において、
第三者による不正アクセスおよび計算リソースの不正利用が発生したことを確認いたしましたので、ご報告申し上げます。
■ 概要
2026年3月24日、当社の一部クラウドアカウントにおいて、
通常利用では発生しない大規模な計算リソースの利用が確認され、
調査の結果、第三者による不正アクセスが行われた可能性が高いことが判明いたしました。
■ 原因について
調査の結果、弊社管理サーバにおいて、外部からのアクセスに関する脆弱性があり、
不正利用された可能性が高いと判断しております。
■ 影響範囲について
本件について詳細な調査を実施した結果、以下の通り確認しております。
- 不正利用は、弊社のクラウドアカウントの「計算リソース(利用料金の高額なサーバーなど)」に限定されております
- データベースへの不正アクセスや操作の痕跡は確認されておりません
- お客様の個人情報が閲覧・取得・改ざんされた事実は確認されておりません
■ サービス影響について
緊急のセキュリティ確保のため、
2026年3月25日から4月3日までの間、一部アカウントにおいてログインができない状況が発生しておりました。
現在はすべて解消され、通常通りご利用いただける状態となっております。
■ 当社の対応
本件発覚後、直ちに以下の対応を実施いたしました。
不正利用されたリソースの停止および削除
認証情報の無効化および全面的な再発行
多要素認証(MFA)の強制適用
監視体制(CloudTrail・GuardDuty等)の強化
アクセス制御(権限・ネットワーク)の見直し
現在、すべての対策は完了しており、同様の事象が再発しない体制を構築しております。
■ 公表時期について
本件については、まず顧客影響の有無およびセキュリティ確保を最優先に対応し、
あわせて関係会社と連携のうえ、事実関係の精査および必要な対策を進めてまいりました。
不確定な情報の段階での公表による混乱を避け、
正確な内容に基づくご報告を行うため、本公表までに一定の時間を要しております。
■ 今後の対応
本件については、関係機関への相談および必要な報告を進めるとともに、
引き続き監視体制の強化と再発防止に努めてまいります。
■ お客様へのお願い
お客様側に何かご対応いただく必要はございません。
■ お詫び
このたびは、お客様および関係者の皆様にご心配とご不便をおかけしましたことを、
深くお詫び申し上げます。
当社では本件を真摯に受け止め、再発防止と信頼回復に全力で取り組んでまいります。







