Welcome to PRONTEST!
さあ、一緒にレッスンを始めましょう!

「通じる発音」をあなたにお教えします

なぜ、発音練習が必要なのか

その答えは、発音練習が最も効果的に「自分は通じる英語を話せている」という学習者の自信につながるからなのです。
発音練習は音楽に置き換えると「音符の読み方」を学ぶことです。

音符が読めなくても上手に歌える人はたくさんいるでしょう。
しかし、語学の「学習」は多くの場合、「口伝え」ではありません。
文字を読めなければ不可能に近いのです。

文字を自信をもって「通じる音」にするために、発音練習が必要です。

多くの人が、「英語」のイントネーションやアクセントをまねれば「通じる英語」になる、と思っているかもしれません。
シャドーイングが一番効率のいい練習法だと信じているかもしれません。
国際交流をさせれば、自由会話がいきなりできるようになると信じている人もいるかもしれません。

しかし、それらを本当に効果的なものにするために、「発音練習」を取り入れてみてください。
きっと驚くほど簡単に、楽しく、外国語を口にすることができるようになるはずです。
プロンテストは「発音練習」を通して、みなさんの自信をつけるお手伝いをします。

SERVICES

アプリ紹介

どうして発音練習が必要なの?

いろいろと試したけれど、どうしても「通じる英語」にならないという学習者にお勧めなのが「発音練習」です。

中学校、高校からのご相談で一番多いのも、国際交流などで「モチベーション」は高くなったが、「実際には通じていない」というお困りの声です。

プロンテストは、お困りのあなたに、短時間で効果的に「通じる(英語)発音」を身につけるアプリです。

発音の見える化+音読で効果的に練習!

英語練習アプリ・プロンテストシリーズでは、「通じる・通じない」を客観的に判定することが可能!

可視化した発音練習

一人一人の発音に合わせたフィードバックを実現

オリジナルの特許技術により、AIよりも細かい指導をしています。
あなたに合わせたフィードバックで、正しい発音を理解し、「通じる英語」を
楽しく身につけることができます。

H24茨城県教育委員会集計(茨城県全公立中学校235校に導入)

アプリ利用者のお声

東京大学 博士課程
竹下さん
アプリを使うことで、発音の違いや改善の方向性を客観的に確認でき、弱点を明確にできました

私の場合、アプリを使うことで、自分では気づかなかった弱点を明確にできた点が大きな収穫でした。例えば、発音の違いや改善の方向性を客観的に確認しやすく、明確に練習すべき点やその方法が定まることで徐々に正答率が上がりました。

100点を目指す過程で「完璧」へのこだわりが持てるのも良いポイントだと思います。また、セミナーでは講師の方から理論的かつ実践的なアドバイスをいただけたことで、英語の使い方に自信がつきました。

アプリとセミナーの併用で効率よく学べたと感じています。今年から学会等で海外へ行く機会が増えますので、これからも継続的に学びを深めつつ、少しずつ成長を実感できるよう努力したいと思います。

東京大学 博士課程
野崎さん
アプリで視覚的に学習することで、「雰囲気で英語を話している」状態から脱却!

私はこれまで、英語の発音を耳で聞いた音を頼りに、なんとなく真似るという方法で学んできました。しかし、自分の発音が本当に正しいのかどうか、自信を持つことができずにいました。発音が合っているかどうかもよく分かっておらず、雰囲気でなんとなく英語を発音していたというのが正直なところです。

そんな中、奥村先生のセミナーに参加する機会を得ました。セミナーでは、今まで自分がなんとなく捉えていた発音のメカニズムが、音声学の知見に基づいて体系的に解説されました。特に、正しい発音の方法を具体的に教えていただいたことで、、、
全文はこちらから

「発音練習」が「リスニング」に有効だと実証されました

青山学院大学にてCASEC®による検証実験
プロンテストコールを10レッスン分(約5時間利用)

アプリを使用したクラスと
しなかったクラスの比較

世界最高レベルの「特許技術」を搭載

2005年に(国研)産業技術総合研究所と共同研究を開始
音声を入力して、口の中の状態がわかるシステムを開発
2012年に産総研との共同特許を取得
そのエンジンがアプリケーションに搭載されています。

CASE STUDY

導入実績

小・中・高校、大学 330校 9万人以上の導入実績

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