【12月8日開催】発音ロジックセミナー

発音ロジックセミナー締め切り間近!

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みなさん、こんにちは。
プロンテストの代表、奥村です。まず、締切間近のセミナーからお知らせ。

3月19日(火)と26日(火)の2️回、
2時間ずつのセミナーがあります。

 URL: 発音ロジックセミナー 3月19日&26日(2日間コース)

少人数で、ひとりひとりの発音をチェックし、お直しさせていただきます。

最初に文章を読んでいただきます。
そして、文章の中での問題のある音をピックアップします。
4時間ですので、すべての音素の練習はできませんが、主要な子音と母音の練習をじっくりとしていきます。4時間の中で、一人でも直していけるようになれるよう音との向き合い方を練習します。

どうしても英語、やらなくちゃいけないんですもんね。
やりましょう! この際だから!

ところで、先日は浅草の近くまで行ったので、一粒万倍で大安の日ですし、浅草寺にお参りに。
参道はお正月のようにすごい人。しかも、日本語はほとんど聞こえてきません。何語なのか判別できない言葉もたくさん聞こえます。

ここでクイズです。

さきほど英語はやらなくちゃいけないから、と言いましたが、それでは英語が本当にネイティヴの人は世界でどのぐらいいるでしょう。ネイティヴのように話せる人、という意味ではなく、英語を国として母国語としている国の人達は、という意味。

英語母国語とカウントしていいのは、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、そしてニュージーランドです。
アイルランドとかフィリピンとかインドとかは、英語は公用語なのです。それで、英語が母国語の人は、約4億と言われています。

それでは、世界で英語を話す人の数は?
となると、ゆうに15億人は超えてしまうのです。つまり、15−4=11ですから、11億人というノンネイティヴ話者とコミュニケーションをしなければならないのです。
これが何を意味するかというと、と〜っても「くせ」のある英語同士で理解し合わなければならないということなのです。
そして、日本語は何語よりも音の数がすくないのです。だからこそ、聞き取りをするには不利なのですが、発音する時には「間違いパターン」の種類が少ない、という利点があるのです。

ぜひ、セミナーにご参加いただき、発音のロジックを知りましょう。
そうすると、どこの国の英語も耳に入りやすくなりますよ。


 セミナー日程は下記です。

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3月のセミナ―日程: 
<一般の方向けのコース>先着6名様
・発音のお直し付き
・12000円(アプリ1か月ライセンス含む)
・オンライン2回 計4時間または1回 4時間

■3月19日(火)& 26日(火)19:00~21:00 
■3月23日(土)8:30~12:40  
 
3月19日&26日 セミナーお申込みはこちら
3月23日     セミナーお申込みはこちら


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「発音特訓セミナー(オンライン)」(予告)
4月16日(火)と23日(火)19:00〜21:00 2回計4時間
定員6名 *発音のお直しをします。
12000円 (アプリ1か月ライセンス含む)

「発音ロジックセミナー(オンライン)」(予告)
4月20日(土) 9:00〜12:00 3時間 9000円
3月20日から発売開始 3月31日までにお申し込みの方は1000円の
クーポン券をご利用いただけます。
 *発音のお直しはありません

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